待ち時間のドキドキ感が神戸高級デリヘルの醍醐味

風俗嬢の本音

とある風俗嬢の体験談をお話したいと思います。
彼女は国立大学に通うインテリ女学生で、就職活動を開始して半年ほど経過した頃から、風俗店でのアルバイトを始めました。
彼女の家は裕福ではなく、土日にアルバイトをしながら大学に通い、一回生の頃から地道に就職活動の資金を貯めていたそうです。
ところが、就職活動氷河期というだけあって、何十社受けても音沙汰がなく、とうとう資金が底を尽きたのです。
就職活動に専念しながら、ガッツリ稼げるアルバイトを探していた彼女がようやく見つけたのが、デリバリーヘルスの仕事でした。
お店で働く風俗嬢には、自分と同じ就職活動中の女学生もおり、どこにも内定を貰えなかったらいっそここに就職しようなどと、よく愚痴をこぼしていたそうです。
しかし彼女は念願叶って大手の電機メーカーからの内定を貰い、頑張って働いていました。
彼女は30歳までに結婚して、幸せな家庭を築く予定だったそうですが、就職してから3年後風俗店に戻り、今度は正社員として働き始めたのです。
どうやら3年真っ当な仕事をしているうちに、「風俗で働く方が遥かに稼げる」と馬鹿馬鹿しくなったそうです。
そして、彼女の他にもそんな女学生が数名いたそうです。
全員の年収が、会社員として働いていたときよりも10倍近く違います。